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この家は大半を杉材で造っています。
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2階の床高をできる限り低く抑えてあります。2階と1階との隔たりを少なくして一体感を持たせています。
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ここは2階の多目的室です。長さ3.60mのカウンターを設置して子供も大人も勉強したり読書したり。
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2階の床はJパネル(積層材)を貼りました。
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オーダーキッチンです。扉は下地用の無垢板を塗装して作成し、流し台の前の壁も杉板にしました。水はねにも対抗できる工夫を凝らしています。奥に見えるのは無双窓、開けると玄関を覗くことができます。
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障子戸
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ガラス戸
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全開放したところです。
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円柱はOMソーラーのダクトです。私が趣味で集めていた柿渋紙をダクトに貼ってみました。
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洗面器は家族の身長に合わせて一枚のカウンターに置いたり埋め込んだりして作成しました。
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ここは作業台です。写真にはありませんが、他にもユーティリティー・
クロゼットなど家事空間には工夫を凝らしています。
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陶芸作家に依頼した手洗器、水洗金具もあえて昔ながらのスタンダードなものを。
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玄関扉を開放するとポーチを含めて大きな土間空間に変わります、
土間に書庫を併設して、たくさんの本を収納できるようにしています。
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玄関ポーチの屋根です。コンクリートの壁面は年月とともに程よく緑化されていきます。
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こちらの建て主様には土地探しからお手伝いさせていただきました。
住宅地内での画一化された四角い土地ではなくおそらく最後まで買い手がつかないであろう三角形の変形地をお勧め致しました。(変形地の利点は意外に多のです)
住宅地には緑木が無く、道路の街路樹程度です。玄関先だけの几帳面なガーデニングは少し寂しいものでもあります。 住宅地の一角に雑木に囲われた場所があったら楽しいだろう!と思い設計してみました。
数年経たこのコンクリート壁面は程よく緑化されてきています。
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